2023年8月の旅行では、一週間ほどのヘルシンキ滞在期間のうち、1日を使ってエストニアの タリン に日帰りで訪問しました。
DX界隈でコンサルをやっている身として、Skype発祥の地であり、外国人でもエストニアの電子国民になれるe-residency制度を導入するなど、国家としてデジタル化が進むエストニアにとても興味がありました。
参考:ブロックチェーン、AIで先を行くエストニアで見つけた つまらなくない未来
また、タリンの歴史地区は世界遺産に登録されており、絵本のような素敵な世界を味わうことができました。
ということで、今回はタリン日帰り旅行をレポートします。
ヘルシンキからエストニア タリン への行き方
ヘルシンキからタリンまでのフェリーは3社から1日複数本が就航していますので、都合の良い時間帯で選択することができます。
気をつけないといけないのは、フェリー会社によって出航するターミナルが異なる点です。
- Tallink Silja line :West Terminal 2
- Eckerö Line:West Terminal 2
- Viking Line :Skatuddens Terminal
West Terminal 2はトラム9番線でLänsiterm. T2で下車、Skatuddens Terminal 2はトラム4番線でGördelgatan下車。2つのターミナル間はトラムを上手く乗り継げて40分ほど。
ミスは致命的なので、ターミナルは事前に確認しましょう。

フェリーのチケットは事前に予約するのがおすすめです。
私が使ったのはOmio。
ヨーロッパ圏で35カ国以上の目的地と及び10万以上の観光ルートを網羅していて、フェリーだけでなく、高速鉄道、フライトも複数のオプションを比較・選択して予約ができます。
サイトは日本語にも対応しているので使いやすいです。
また、紹介リンク(こちら)を使用して登録すると€10割引になります。
関連記事:【フェリーの旅】ヘルシンキから他の国へ小旅行!
タリン での交通手段
タリン市内もヘルシンキと同様に、複数の公共交通で利用可能なデイチケットが販売されています。
しかし、タリン観光で人気の歴史地区(世界遺産)を散策するだけであれば、徒歩で十分回れます。
タリンのフェリーターミナルから旧市街の入り口までは20分弱。その後、旧市街の中にはトラムやバス停はないので、徒歩で散策することになります。

逆に歩き回ることしかできないため、歩きやすい靴を履いていくのは言うまでもないですが、歩かない子供がいる場合はベビーカーを持って行ったほうが良いでしょう。
そうしないと、こんな感じになります。(後ろのお姉ちゃんたちは、がんばってくれました)

旅のプラン
今回は次のようなプランでタリンの旧市街を回りました。
エストニアの滞在時間は7時間ほどですが、十分歩き回ったので満足度と疲労度は高かったです。
- 07:30:ヘルシンキ発(Tallink Silja line :West Terminal 2)
- 09:30:タリン着
- 10:20:旧市街到着
- 11:00:ラエコヤ広場でランチ
- 12:00:高台に登り、教会や展望台を周遊
- 13:30:ヴィル門前のマクドで休憩
- 15:00:旧市街出発
- 15:30:フェリーターミナル前のショッピングモールで買い物
- 16:00:フェリー乗船
- 16:30:タリン発
- 18:30:ヘルシンキ着
タリン の見どころ
旧市街の風景
旧市街に入るとどっちを観ても素敵な世界が広がっています。
ヨーロッパの旧市街好きにはたまらない空間です。

ラエコヤ広場
旧市街の中心に向かうとラエコヤ広場があります。広場に面してオープンテラスのカフェやレストランが並びます。
ヘルシンキ7:30発のフェリーに乗り、ぶらぶらとここにたどり着いたのが11時前。混み合う時間帯を避けて、早速ランチタイムにしました。
エストニアはビールの年間消費量の上位国。一人当たりの消費量は日本の3倍くらいあるそうです。
そんなエストニアのビールは柑橘系の酸味があり、とても美味しかったです。

聖母マリア教会
ラエコヤ公園から奥に進み、坂を登ると高台の上にアレクサンドル・ネフスキー大聖堂や聖母マリア教会があります。
下の写真は聖母マリア教会の内部です。
子供たちですら、こういう場所では神妙な心持ちになります。世界平和を願わずにはいれません。

コフトウッツァ展望台
さらに高台から旧市街を展望することができます。
良いカメラが搭載されたスマホを持っていくことをお勧めします。

ダンディな牛
高台を降り、帰路に着く最中、ヴィル門近くのステーキハウス前でダンディな牛を見つけました。
ステーキハウス前でなに余裕ぶっこいてんねんとツッコミたくなりますが、みんな写真を撮っていました。
牛さんの手がテカテカです。

まとめ
以上、今回はエストニア・タリンへの日帰り旅行をレポートしました。
ヨーロッパはちょっと足を伸ばせば、違った雰囲気の別の国に行けるのがいいですよね。
なんとかしてヨーロッパ支社への出向を実現したいものです。




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