春休みを利用したオーストラリア旅行。チケットの都合で上海に一泊することになりました。
前回の”入国編”に引き続き、今回は”観光編”として、上海での一日観光をレポートします。
参考:家族旅行で上海トランジット!144時間ビザ免除で上海観光を満喫(入国編)
プラン概要
今回は夕方18:00に上海着、翌日20:20に上海発の便を確保していたので、上海での滞在時間は26時間です。
一日目は18:00の上海到着後すぐに入国手続きし、ホテルに直行。荷物をおいた後に、上海市内の夜景を見に行きました。
二日目は朝から夕方16:00頃まで市内観光し、空港に戻って次の目的地オーストラリアに向けて出国しました。
上海市内のおすすめ観光スポット
豫園(ユィーユエン)
昼も夜も行くべきスポット。まさに中国というイメージ通りの場所です。
地下鉄10号線の豫園駅から徒歩5分くらいです。


このエリアには多くのお土産屋さんや飲食店が並んでいます。
いろいろ目移りしますが、今回立ち寄ったのは日本にも支店がある小籠包の有名店、南翔饅頭店。
豫園エリアの中央あたりにある、池の西側にあります。

ストローで吸うスープたっぷりのカニ小籠包が有名ですが、エビ饅頭(名前不明)がむちゃくちゃ美味かったです。



外灘(ワイタン)
今回は時間がなくて行けなかったのですが、夜景が綺麗で有名なスポットです。
入国手続きがあんなにかからなければ・・・。

スターバックス・リザーブ・ロースタリー
世界に数店舗しかないスタバの大型店舗。地下鉄 南京西路駅の近くにあります。
オリジナルのコーヒーやグッズがありますし、店内にコーヒーの豆挽きから袋詰めの自動ラインを見学することができます。
生産ラインの設計・立ち上げをやっていたことがある私としては、ウキウキしてみていました。


田子坊(ティエンツーファン)
地下鉄9号線打浦橋(打浦桥)から徒歩5分ほど。狭い路地におしゃれな雑貨屋や洋服屋がびっしり並んだエリアです。立ち寄りたくなる店が多く、ブラブラしているだけでも楽しいので、最低1時間は欲しいです。

おすすめは道に迷いながら、偶然立ち寄った紅茶屋さん”BLAN BUNNY’S TEA”。可愛い水筒をゲットし、娘たちは大満足です。

迷子になるので、携帯を持っていない場合は、はぐれないようにしましょう。待ち合わせポイントに戻ることすら難しそうです。一生会えなくなる可能性すらあります。
一日観光に便利なホテル
一泊するプランで到着日、出発日の二日とも観光するのであれば、以下のような要望を満たすホテルを選ぶ必要があります。
- 空港-ホテル-市内の移動時間をできるだけ短くしたい
- 空港-ホテルで荷物を徒歩で持ち歩く距離を短くしたい
そうなると、空港からリニアでアクセスできる龍陽路(龙阳路)駅の近くのホテルが良い、という結論に至ります。その条件にマッチするのが、龍陽路(龙阳路)の上海盎格酒店です。
このホテルは空港からは10分ほどで到着する、龍陽路(龙阳路)駅の改札から徒歩1分以内にあります。本当におすすめです。
マクドの向かいにあるホテルです。マクドを目指しましょう。
市内観光で大活躍の交通手段
地下鉄
上海は地下鉄が張り巡らされているため、市内観光は地下鉄が大活躍します。シングルチケットは距離によりますが、4元程度です。
いろんなスポットを巡るなら24時間定額プラン(18元=360円程度)がお得です。初めに乗った時刻から24時間使えるようです。
デイチケットは券売機では買えず、駅員さんがいるサービスセンターで直接購入します。
サービスセンターは各駅の改札の隣にあると思います。


リニア
龍陽路(龙阳路)と空港の間にはリニア(Maglev)が15分程度の間隔で走っています。所要時間は10分程度です。飛行機の半券があれば片道40元(=800円程度)で乗れます。
リニア以外には地下鉄が空港から龍陽路を含む市内各所に向けて走っているのですが、リニアと同じ空港-龍陽路の所要時間は1時間弱です。
上海観光で必須のアプリ
地図アプリ 高徳地図 または 百度地図
上海はいわずもがなで中国なので、GoogleMapがまともに働きません。
なにかしらを疑う気持ちはありますが、あとで消せばいいので、地図アプリとしてとりあえずiPhoneなら高徳地図、androidなら百度地図を入れておきましょう。
私はandroidなので百度地図を入れましたが、使い勝手はGoogleMapと同じです。
現在地と目的地を入れることで、地下鉄乗り継ぎの提案もしてくれます。かなり重宝します。

決済アプリ Alipay
中国ではクレジットカードよりもAlipayが普及しているので、Alipayがスマホに入っているのが望ましいです。とはいえ、屋台のような店でなければクレジットカードも使えました。

Alipayの使い方はPayPayと同じで、こちらがQR読み込みするパターンと、こちらのQRを読み取ってもらうパターンがあります。
私の場合、設定がうまくいっていないのか、こちらがQRを読み込むパターンではエラーが発生しました。
なお、Alipayを利用する前提は、スマホがネットにつながっていることです。
使用しているスマホで海外ローミングができない場合は、中国で使えるSIMを入れておく、ポケットWiFiを持っていくといった対応が必要です。
私はいつもお世話になっているAmazonで購入した下のリンクのSIMカードを使いました。
amazon:上海SIMカードまとめ
上海は世界屈指の大都市であると同時に、中国の伝統的な街並みを残しており、昼も夜も楽しめるエキサイティングなスポットでした。
メインの旅先にするのも良いと思いますが、トランジットの時間を利用した観光も一日あれば十分満足できると思います。
格安航空券を探していると、上海を拠点とする中国東方航空がヒットするケースがままあると思いますが、上海旅行を一日組み込めば航空券も安く、上海も楽しめるお得な計画を立てることができると思います。



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