子供3人いる5人家族。日本国内旅行でも同じことですが、宿を決めるのには毎回苦労します。
末っ子はまだ4歳なのでギリギリ添い寝ができるし、追加料金払うから4人部屋を予約させてよ、というこちらの思いとは裏腹に、大手ホテル予約サイトではそんなイレギュラーな要求には応えてくれません。
2023年8月の旅行はヘルシンキに一週間ほど滞在する予定だったため、宿泊費を抑えるためAirbnbを利用してアパートを借りてみました。Airbnb初体験です。
ホテルのようなフロントがないので無事チェックインができるのか少し不安でしたが、Airbnbのプラットフォームを利用したオーナーさんとのやりとりで、大きな問題もなくチェックインでき、取り越し苦労でした。
5人家族で過ごすのに十分な広さのアパートには、フィンランドらしいガラス張りのバルコニーやサウナまで付いていて、とても快適。しかもホテルよりもだいぶん安くつきました。
今回はそんなヘルシンキのアパート暮らしの体験談です。
ヘルシンキで借りたアパート
まずは、ヘルシンキに訪問を検討している方の参考として、今回の旅で借りたアパートの立地・設備・価格をまとめました。
立地
カンピまで徒歩10分くらい。トラム8番線やバス停も近く、観光しやすい立地でした。
そもそも、ヘルシンキ市内はトラム・バス・地下鉄が張り巡らされているため、大変観光しやすいです。ヘルシンキの魅力の一つでもあります。

設備
- 寝室:ベッド2台
- リビング:ソファベッド2台
- キッチン:食器・食洗機・冷蔵庫・オーブン・電子レンジ
- バスルーム:トイレ・シャワー・洗面台・サウナ・洗濯機・乾燥機
- バルコニー:2面ガラス張りのフィンランドっぽいバルコニー
- その他:WiFi完備
アパートには中庭があり、明け方には野ウサギが遊びにきていました。子供たちは大喜びです。

6年前にヘルシンキに来た時も、野ウサギ・リスを見ることができました。
ヘルシンキには大きな公園だけでなく、生活の中に緑がたくさんありますので、動物たちとも出会う機会が多いと思います。
価格
- 5泊6日 10万円以下(時期によるので参考まで)
ホテルだと安くても1泊¥20,000代なので、5泊になると¥10万は軽く超えます。
また、冒頭に書いたように5人家族だとそもそも部屋が見つかりません。無理してホテルに泊まると2部屋分になったりします。なので、だいぶん割安だったと思います。
ヘルシンキのアパート 生活
次に、旅先でのアパート生活がどんな感じだったか、食事・買い出し・お風呂周りについて紹介します。
食事
日中はマリメッコ社員食堂・かもめ食堂・ヘスバーガーなど行く先々での外食が続くので、夜は自炊。
一日中観光で疲れ切った体に鞭を打って毎晩美味しいパスタを作ってくれたゆっちゃん、ありがとう。

買い出し
近くにK-Supermarketがあったので、毎日ここでビールを購入。
ビールは基本的に500mlサイズ。銘柄ごとにアルコール度数がだいぶん違うので、ちゃんと見て買う必要があります。
また、同じ銘柄のビールでも、お店によって値段が結構違います。

スーパーではいろんな種類のパンが売っているので、家族それぞれが好きなパンを選ぶのも楽しいです。
長女はなぜか昔から、硬いパンが好きなので、硬いパンばかりを選んで買ってました。歯が弱い私には気持ちがわかりません。

野菜や果物は量り売りになっています。



結構ミスする人が多いのか、使われなかったシールがところどころに散らかっていました。
サウナ
アパートにはサウナが付いていました。うれしい。毎朝・毎晩、利用しました。

滞在したのは8月のお盆期間ですが、私たちの滞在期間にも季節が進み、滞在期間の後半は長袖でないと寒いくらいになっていました。そんな気候ですので、サウナは本当に気持ちよかったです。
まとめ
今回の旅では初めてホテルではなくアパートを借りてみました。
アパートを借りることで、滞在するというより、海外での生活を疑似体験しているような感覚になりました。スーパーに行った時には観光気分ではなく、現地の人たちと同じ目線での買い物が楽しめるような感覚です。
海外移住への憧れが強くなった旅でした。



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